探偵 盗聴調査

探偵と言えども盗聴を使った調査は違法になるケースも

探偵の調査について

 

探偵の調査の中ではごくまれに盗聴が行われることがあるのですが、これが違法かどうかと言われると「場合によっては違法になる」と考えるのが妥当です。

 

まずそもそも盗聴とは何かというと、これは「専用の機械を設置して調査対象の声などを聞く」ということです。

 

実はこれ自体は違法であるわけではありません。

 

そこで知り得た情報を他人に漏らせば違法となりますが、現在では盗み聞くだけであれば違法ではないのです。

 

「それなら違法ではないのでは」とも思えるでしょうが、しかし問題となるのは一般的にイメージされる住宅に機械を設置するという方法です。

 

勝手に人の家に上がり込むというのは住居侵入罪に該当しますし、設置のために何かをいじれば器物損壊罪に問われる恐れがあります。

 

さらに実際に電波を発信させると電波法違反や電気通信事業法違反になるリスクがありますから、完全に合法にというわけにはいかないのです。

 

一応探偵が行う盗聴としては出入り口付近や駐車場などに仕掛けてターゲットが移動を開始したことをチェックするなどのことが挙げられますが、それでも機械を置かなくてはならない以上バレて失敗するリスクはあるでしょう。

 

もちろん探偵であればバレないように設置をするものですが、全体的に見ると失敗のリスクが多少なりとも高くなり、かつ違法になって調査が台無しになるということで積極的にこうした手法を選ぶ探偵はほとんどいないのが実情です。

 

確実に盗聴器を発見するなら探偵に依頼すべき

探偵の調査について

 

探偵に盗聴器発見の調査を依頼するメリットを説明します。

 

現在では他人の家屋内の声を録音する機会が一般に販売されていますので、誰の家でも他人に聞かれるされる可能性があります。

 

さらに2016年時点での法律では他人の家を録音することを個別に処罰する法律はないためため機械は自分で発見する必要があります。

 

興信所は一般的に販売されている発見器よりも高性能な発見器を使用しているために、確実に仕掛けられたものを発見できるため興信所に依頼するメリットがあります。

 

ほかにも発見に慣れている探偵であれば、長年の経験から仕掛けられる場所をすぐに特定できるため、調査時間が少なくて済むため、近所に勘ぐられることもありません。

 

盗聴器発見の調査ににかかる費用についてです。

 

探偵会社によってまちまちですが、調査する面積や部屋数によって変わってきます。

 

さらに出張費がかかりますが、盗聴器が発見されなくても出張費は支払わなくてはなりませんので注意が必要です。

 

料金の中には機械の撤去代金も含まれていますので、その点も考慮する必要があります。

 

探偵に電話をすることで概算見積もりを出してくれますのでまずは電話をしてみることにしましょう。

 

一般的に発見にかかる費用は2.3万円〜が相場となっており、そこに出張費や撤去費が別にかかってくることになります。

 

探偵依頼の費用と料金相場