探偵 尾行 失敗

通常2〜3名程度の調査員によって行われるのが尾行調査

探偵の行う調査

 

探偵の尾行調査の方法とはどんなものでしょうか。

 

基本的に探偵の尾行による調査は最低でも2名、多くの場合は3名以上で行われることがほとんどです。

 

理由はもちろん、バレにくいようにする意味合いもありますが、多くは歩行2名、バイクで1名何が起きても対応できるようにしているからです。

 

失敗することはもちろん0%ではありませんが、通常の浮気調査程度の尾行であればほぼ失敗する確率は少ないようです。

 

 

そもそも探偵の尾行調査ですが、おそらくほとんどの人が思っているようなイメージではないです。

 

よく勘違いされているのは、まるで映画に出てくるような、素の顔を知っている人がまじまじと覗き込んでも気づかないくらいの変装をして、様々な機械仕掛けや超人的な肉体能力を駆使して追跡するようなイメージです。そんなことは全くありません。ゼロです。この勘違いをまずは解いてください。

 

そもそも、ターゲットは尾行する者の素顔を知らないのですから、素顔を見ても分からないくらいの変装など全く必要ありません。

 

昨日、帰り道ですれ違った見知らぬ人が、時間帯が違うのになぜか今日も同じようにすれ違う、電車で向かった全く別の場所にもなぜかその人がいる、などというような懸念さえ抱かれなければそれで十分なわけです。

 

ほとんどの人は単に街で行き交う人のことなど、よほど毎日のようにすれ違う人でもなければ全く意識していません。

 

ですから、その場の雰囲気に溶け込んでしまうような姿格好をするだけで十分なのです。

 

バレたり失敗することはあるかということも気になるところでしょう。

 

もちろん探偵も人ですから失敗することはあります。

 

ターゲットが意識していたりすればなおのことです。

 

しかし、もちろんそこは素人とプロの違いがあります。例えば複数人で追跡したりすれば、普通の人なら何かおかしいということにさえ気づきようがないでしょう。

 

失敗した場合は一部返金などには対応している探偵が多い

探偵の行う調査

 

浮気調査を探偵に依頼して尾行が失敗した場合の料金については2パターンあります。

 

まず1つ目が「原因が依頼者にあった場合」で、この場合は探偵が原因ではないため返金されず、事前に提示した見積り額がそのまま請求される形になります。

 

例えば自宅で調査対象にうっかり資料を見られてしまった、契約書を見られてしまったという場合はこれに該当し、せいぜいあるとすれば調査の残り期間分の返金が受けられるという程度でしょう。

 

従って依頼する際にはくれぐれも調査対象に知られないように依頼人も心掛ける必要があります。

 

次に2つ目が「探偵側に原因があった」場合ですが、これは全額返金か一部返金かのどちらかになる可能性が高いです。

 

特に完全成功報酬制を謳う事務所の場合には費用の請求が無く、全額を返金するか一円も請求が来ないのが基本です。

 

しかしそういった完全成功報酬制では無い場合には調査を行った期間分の料金が請求され、本来の契約で未消化となった分については返金されるといった形になります。

 

探偵という業務は調査のための経費が高く全て返金しては事業が続かないという事情があるため、一部返金で終わる可能性が高いのです。

 

こうしたことについては各探偵事務所が依頼契約時に発行する契約書に必ず書いてあるはずですから事前に確認し、またもし記載が無い場合は依頼をするのを控えるようにしてください。

 

探偵依頼の費用と料金相場